管理職としての初年度。チームマネジメント、人材育成、人事評価、採用活動——まるで波のように次々と押し寄せる新しい挑戦に、息つく間もなく向き合う日々。そんな中、「コーチング」という言葉だけは耳にしたことがある程度の私に、YUKIさんとのコーチングという新たな扉が開かれました。
それは、ただのスキル習得ではなく、自分自身と向き合い、チームと共に成長していく旅の始まりでした。
コーチング初期、無意識にネガティブな言葉を使っていると指摘されました。あー確かにと腑に落ちました。意識して言葉を選ぶようにしていくと、周囲との会話も常に前向きに変化し、コミュニケーションの質も向上しました。言葉の力を実感した貴重な経験です。
コーチングを重ねる中で、自分自身の思考や視点に大きな変化が生まれていることを、日々実感しています。
「なぜそう考えたのか?」
「それは本当に唯一の答えなのか?」
「自分が本当に伝えたいことは何か?」
「自分はどうありたいのか?」
「他人の価値観で話していないか?」
「誰の視点で語っているのか?」
こうした問いを、自分自身と相手の両方に当てはめて考えるようになりました。異なる立場に立って、一度立ち止まり、俯瞰的に物事を捉える習慣が身についてきたのです。
これはまさに、YUKIさんとのセッションを通じて得られた、最も大きな変化のひとつです。仕事柄、AIを相手に、コーチングに近い形式での対話を行うこともあります。AIは合理的で最適と思われる回答を返してくれますが、やはりリアルな人との対話には遠く及びません。
人間同士のコーチングでは、相手の状況や心情を深く理解したうえで、自然な会話の流れの中から、的確な指摘や心に響く言葉が、絶妙なタイミングで出てくるものです。そうした“間”や“温度感”は、AIにはまだ難しいですね。
YUKIさんとのコーチングは、単にスキルや知識を得るためのものではなく、「自分という人間と向き合う貴重な時間」であり、成長する時間だと感じています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
~ YUKIさんとのコーチング、いつもいい時間だなって思います ~