
「これまでの自分の生き方を見直さなければならない」そう強く感じたのは、2015年。
帯状疱疹で一時的に右目の視力を失ったときでした。
それまでの私は、人生の中心が「仕事」。
意識は常に周囲へと向き、褒められることこそ大切だと思い込み、自分の本当の望みに耳を傾けることなど一度もありませんでした。
要するに──「自分を大切にする」ことをしていなかったのです。
とはいえ、「自分を見直そう」と決意したからといって、心の奥底に根を張った「こうあるべき」「こうでなければならない」というバイアスは、そう簡単に変えられるものではありません。
そんなとき、私は「本物」に出会いました。
今でこそ“精神世界のレジェンド”と称される並木良和氏。
当時はまだ少人数の生徒さんに「統合」を教えていらっしゃいました。
振り返れば──あの瞬間こそ、
「心の声に従って生きる」私の原点でした。
私が感じた「本物」とは
▼謙虚でありながら、自分の軸を持ち、人をコントロールしない。
▼他人の立場や肩書きではなく、自分の澄んだ心眼で物事を選ぶ。
▼この世に未知が無限にあると知り、学びを止めず、変化を恐れない。
2015年から統合の歩みを始めて10年。
そして2025年──アセンション元年とも言われる年。
今回のHAWAII滞在は、並木良和氏のレムリアを中心としたワークショップが目的。
この10年の歩みの中で積み重ねてきた学びが、深く自分の中に根を下ろした時間でした。
そして、その確かな感覚を胸に、新たなステージへ踏み出すための、大切な節目でもあったのです。
その決意を胸に、船上から見た『虹と夕日』
それは──
「そのまま、自分の信じた道を歩み続けなさい」
と背中を押してくれるメッセージでした。
そして、ここから新しいスタートです。
2025年8月11日
安達由紀代
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